2004-05-17 第159回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号
調剤基本料につきましては、多数の薬局において、一カ月当たりの処方せん受け付け回数等の実績を把握していなかったなどのため、過大に算定して請求しており、その結果、医療費が過大に支払われておりました。これについて指摘しましたところ、改善の処置がとられたものであります。 以上をもって概要の説明を終わります。
調剤基本料につきましては、多数の薬局において、一カ月当たりの処方せん受け付け回数等の実績を把握していなかったなどのため、過大に算定して請求しており、その結果、医療費が過大に支払われておりました。これについて指摘しましたところ、改善の処置がとられたものであります。 以上をもって概要の説明を終わります。